飽きる音楽のブログ

一般人による音楽偏見ブログ。いい曲アーティストを探したいならぜひ

ONE OK ROCKはもはや、ケイスケ・ホンダって話。

朝、鏡見て思ってる以上に髪が伸びてるなーって時に

わざわざ『髪型 ショート』って調べるやつ男も女も

黒か白以外の靴下履かない。

どうも、truemusicです。



今回は言わずと知れた天才的気持ちいバンドワンオク。こんなのばっかり聴いてたら日本の音楽なんて平気で聞いてられない。百歩譲っても、面白くもかっこ良くもないバンドと比較してしまう。

ビジュアルに関して言えばまた、バンド好きな奴が好きな見た目そのものだと思う。ジャニーズとEXILEとイケメン俳優を上手い具合に割ったような調合だ。

 


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邦ロックという言葉は、この四人が出てきて一気に広まって言ったように思う。今までのバンドとは確実にロックというものの再現性が全く違った。

ロックとは日本では、イタイやつか、イキったやつか、イカれたやつかしかいないとされていた。それは言い過ぎか。。でも、それくらい周りのロック好きなやつは変なやつばっかりだったはずだ。

この四人から溢れでるポジテイブ感というか、陽キャの雰囲気というのはついに日本バンドの進化を見ているようだと感じた。

完全に感覚の夢追い人。いやぁなんか閃いた感じすごいな。。

文句なしの、日本のロックの教科書の一問目か二問目には出題されるわかりやすくみんな知ってるラッキー問題のそれ。

 


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るろうに剣心の主題歌。完全感覚dreamerでも若干そうだが、海外に行きたいという思いがいや、日本の音楽が海外のmusicについていけてないことを危惧しているらしく、これならどうだと言わんばかりのクオリティだ。

自分達の良さをわかっている人の音楽は、聞いていてストレスがない。

英詩から始まるAメロは始まった瞬間に電流を走らせてくる。ランニング嫌いだけど頑張って靴紐を結んでとりあえず出てみようという気になる。

 

ワンオクはとにかくかっこいいロックを追求してくれている。

当たり前のように聞こえるが、難しいはずだ。もちろんかっこ悪いロックも好きだし、もっと骨太な荒々しいのも好きだ。

その中でこうあるべきだと大きく主張し、誰にも負けませんと大きな声をあげて独自のパワーを持つ存在になっている。そう、ケイスケ・ホンダのようだ。。


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このバンドの核だ。takaのこの歌声は間違いなく日本歴代トップクラスの歌唱力だ。

そりゃあこの喉を作ってるDNAが全く違うわけだから当然だ。

もう高音のノビや、ロングトーンのビブラートはまじで恐ろしいほど綺麗すぎて面食らう。

とりあえず、聞いて好きになってしまって欲しい。

まだ、挫折や絶望を味わってないよっていう中学生はとりあえずワンオク聞け。そして震えて、頭振って眠れない夜に備えておけ。

絶対聞いてこなかった世界線のお前より未来に希望を持って生きて行けるはずだから。


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ワンオクと言えばなんと言ってもライブだ。まじで、ほんとにまじでこの動画だけは飛ばさずに最後まで見て欲しい。

あなたの損にはなりませんとか、全額補償いたします何て事は言わないから最後まで見て。

朝見たら、仕事や学校はだるいかもそんな中でもがんばろうと思える。夜見たら、色々めんどくさいこともあるけど、明日も頑張ろうって思えるから。

 

英詩でよくわからないかもしれないけど、やっぱ何が本当に大事かってこと。そしてそこに向ける情熱は何一つ間違ってはいないという事。お前が信じたほうに行け。

ということを歌っている。いや、感じた熱い気持ちを言葉にすることって気持ちいいな。。

 

つまり、、

ダラダラとワンオクの強みを説明してきたが、本当のワンオクの強さとはその上昇志向にあると思う。いいやつの近くにいると自分いいやつでいようと思うように、ワンオクの前向きで行動的な音楽は聴く人も強い気持ちにさせていく。

 

強い気持ちを持て。

 

ワンオクファンならtakaがMCで何度も言っているのを耳にしているだろう。今まで色々な目に遭ってきた四人の奏でる音楽は、いつ聞いても刺さるものがある。

たとえ、友達と飲みに行って酔いまくった後に行った3次会のカラオケであったとしても、仕事や夢に失敗しそうで不安で眠れない時間にも。こんな素晴らしいROCKがあるじゃないか。

と笑ってまた明日を、日常を迎えれるのではないだろうか。

そう、夜中の一時ももう怖くない。

僕たちにはワンオクの信念あるROCKを知っているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

Saucy Dogを舐めてるといつか犬系バンドからバケ猫系バンドになるって話

髪を突然切って、彼氏と別れたり新しい出会い求めたりする女

決まってドンキの香水の匂いしがち。

週末には一人でいることができなくなって夏でも冬でもひたすら海方面に行きがち。

どうもtruemusicです。

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今回のサウシー。本当の初期からチェックしてるんだけど、マジでせとゆいかちゃんどんどん可愛くなってきてるんだよな。タイプがどうこうとかそんなんじゃなくて、タイプの違う彼氏感のあるフロントマンに、優しい言葉以外使えなさそうないかにもベースって感じのメンバーなら嫌でも女子力上がるよなってことだ。健全な男女平等サークルかなんかにしか見えなくなってくる。

 

ま、みんな気づいてる通りどこかなんとなくでも魅力を感じるこのバンドと言うとこだろう。

最近の音楽好きなら無視することはできないほどフェスや石原のジャニーズチックな人気も相まってきている。

僕の記事というのは音楽について書くことばかりだが、その大半は人柄やその人から溢れ出る雰囲気を描きたいし言いたいし知ったかぶりたいと思っている。そんな彼らは、男から見ても女から見ても好かれそうな三人が集まったように思える。若い時代を生きて流行りの音楽を聴きたい世代にとっては、メンバーの雰囲気がより自分の好きな人格・性格であってほしいと願うためなのかもしれない。

 


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いつか。なんだろうか。失恋や別れの曲ではあるのだがサウシーの曲の中でも限りなく神がかった曲のなんだろうか、、凄みというか、完成度というか、潜在能力の覚醒というか。とにかく名曲感がハンパない。

 

一回聞けばグッと引き込むような歌声や、それぞれウザさが全くないのにそれぞれの楽器の主張がしっかり聞こえてきたりと音や言葉の切れ味がすごい。

この曲をナヨナヨした失恋の曲だと思ってたりするおっさん脳の人やあっまちょろい青春を売れ線のバンドの真似をしているんだなと思っているようなやつは、今すぐロックバンドを聴くのをやめた方がいい。

彼らには、他にはない清純さと目に見えるか見えないかくらいの優しい笑顔のようなものがあるのだと思う。中学、高校に君の遠くに必ずいたあの人のような。ああ。

君を忘れられんなあ。


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コンタクトケース。最近のバンドは本当にタイトルがいい。二回目に聞いた時にタイトルであんな曲だったなと理解させやすいタイトルを作る。

この曲はなんと言っても石原の歌唱力というか感情力というものが異常なまでに溢れ出ている。感情的な感じ、犬らしいというか、どうなんだか。恐るべし犬系バンド。

女とも男とも取れる感情の振り幅が彼の特徴だと思うが、それが歌として昇華されまくっている。ついにカラオケでみんなが歌って練習しても似た声が出せないくらいの良い声が出てきたなと思った。

個性は作るもんじゃなくて、あるものを最大限にしていくことなんだなと思った。


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この曲世間的にだいぶキテいるらしい。正直  『wake』のあたりからずっと聴いている身からすれば意外に思う。

簡単に言うのは失礼な気もするがしんどい女の子を描いている。サウシーはいいやつばっかだから元々そこまでの自己主張はしてこない。しかしこの曲では、だいぶめんどいし、大変な女の子だ。キラキラした清純なところから脱出しようとする、パワー溢れるワンちゃんたちが見てとれる。

これがもし、バンドのビジネス戦略だとしたら大層レーベルからしてもお利口ドッグだと思うが、そうは思わない。このバンドにはどこかスケール感や今の時代の大衆にフィットしていくような将来性のようなものがある。

次の曲ではきっと化け猫化して、もっと重いジャンルに手を出す。月9ドラマもしくは映画の主題歌を担当する。そこで、愛や夢について歌う。そして、タイミングにもよるがその曲は必ずヒットする。はず。

 

つまり、、

サウシーには、イケメンもいるしかわいい感じの女の子もいるし、メンヘラ女もいればクズ男もいるのだ。まとめて縄に縛って束ねるだけの力がこのバンドにはある。

こう見えて売れる前のサウシーのライブを見たことがある。50人いたかいないくらいかの会場で『いつか』をきいて半分くらいのお客さんが鼻をすすって涙を流していた。

 

お客さんの感情を一つにまとめ上げる曲のクオリテイは、そのライブを見に行った人にしか感じられない。

テレビの中のバンドになってしまう事が心配のファンもいることだろう。大丈夫だ。このバンドはライブこそが素晴らしく、一本の映画のようにまとまりがあるライブをする。

 

これから、さまざまなフェスでサウシーのライブを知ることになるフェスボーイフェスガールたちはこのバンドを最前列で追いかけることになるだろう。そう、いつか。

 

 

 

 

 

 

 

 

マカロニえんぴつは隠キャのフリした哲学者って話

ネイビー系の服を好んできてるやつ

欲しくもないティッシュをバンバン貰うし

好きでもなんでもない異性に言われたことを根に持って人生崩しがち。

どうも、truemusicです。

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最近の音楽会きっての陰キャハイスペックでおなじみのマカロニえんぴつ。

こんな言い方してるけど、結論から言うとマカロニえんぴつほどバンドの名前が陰キャが集まった机で思いついた仲間うちだけで盛り上がりそうなワードはなかなか出てこないってことだ。

いや、本題は学校で周りの陽キャたちがえんぴつをみんながコロコロ回してるあいだに、とんでもない音楽力を持ち合わせていたということだ。いや、マカロニえんぴつ好きだし。めっっちゃすごい人たちだから。

 

 

メンバー全員音大卒で結成。ほんと、授業のめんどくさいグループ討論時に一人はいたキリッとしてないやつ感がたまらなく好印象なのだ。こういうやつが音楽をやることで、より共感を得ると思う。 

歌の中意外での独特の親近感が若者には影響されるはずだ。

 

ところが、楽曲は哲学者や放浪者を掛け持ちでこなすような高度や音楽性をメンバー全員が持っているのだと思う。


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ヤングアダルト

若い大人??大人っぽい若さ??

それともまだ大人になれない若者???

いや、全部正解だよな。やはり、魅力のあるアーティストとは、タイトルに濃い味がある。

聞く前から期待をさせてくれる。口当たりがいいのだ。

 

その通り、

はたまた汗まみれのスマートフォンを???!

やばくね!!?10年間文学を勉強しても出ない

そんな言葉!!

このように随所に聞き手をびっくりさせつつ

サビでは

無駄な話をしよう。飽きるまで呑もう。僕らは美しい。明日も人でいれるために。愛を探してる。

社訓。はい、決定。毎朝三回唱和お願いします。この文だけでそれこそ日本の大人にになろうとする若者たちの全てが分かる。

 

愚痴を吐いたりしながらまじめに働き、希望もろくにもてないからせめて酒を飲み、誰かに自分の思っていることを共有しながらまた、明日もがんばるのだ。。そんな一見寂しい社会人も決して暗い意味ではないことが歌からわかる。

そう、くだらないなと思ってこの記事を読んでるお前のあしたも美しい。


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レモンパイ。すっっぱくて甘い。そんな事は分かってんだ。ここはチェリーパイでも、イチゴでもなくレモンパイ。そこが大事なんだ、

こらは、彼らの音楽的センスの心臓のような曲だ。

なかなか熱量だけのバンドではここまでの演奏表現力は出せない。運動部が持ち前の根性でパソコンを勉強してエクセルを使えるようになってる間に、文化部はプログラミングに興味を持ち出す。そんなふうにして彼らにはそんな多様な音楽性が向いているように感じる。

 

無骨な轟音ロックンロールもかっこいいものだが、彼らは一味違う。

人には人のバンドにはバンドの元から持った強みというのがあるのだろう。今の時代にピッタリのあなたらしい美しさとでもいうだろうか。

 


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なんでもないよ。うん。いいタイトル〜。なんでもないくせに、そこに主張があるように感じ取れちゃう言葉のおもしろさ。愛情たっぷり無口なお父さんじゃん。。

はっとりの届ける言葉たちは国語という粋を超えた表現だと思う。決して過大評価ではない。

一つの言葉が三通りくらいの重複した意味をもって彼の耳には届いているような気がする。

 

つまり、、

感受性こそ文学に直結し

衝動性こそが音楽に繋がるのだ。

シナプスが動くか、アドレナリンが動くかって話だ。

僕らの生活もマカロニえんぴつの作る音楽のそれと似ているのだろう。

苦労しながらがんばって働いてたり勉強したりする人。

 

努力して自分の好きなものを目指している人。

はたまた途方に暮れて、夢を諦め、愚痴を吐き酒を飲んでテンションあげさせて、なんとか今日もいきるひとたち。日常なんてものは吹き飛ばさなくても、無理やり変えてみてもどちらでもいい。自分がいいと感じれるなら全ていいのだ。

なんか、ピンときたのでもう一度言いたい。

 

感受性こそ文学に直結し

衝動性こそが音楽に繋がるのだ。

 

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Mr.childrenには何を言ってもムダ。って話


新しいパソコンを浮かれて買って全然使い方わからないのに

とりあえずアクセサリーのようにスタバに持っていくやつ大体

だいぶ使用感あるニューバランス履いてる。

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どうもturemusicです。

そう、俺の人生史上もっとも影響力のあるバンド

Mr.childrenについて。

みんなあんまり会話に出してもファンがいい人すぎて自己主張しないがために好きすぎることをはばかれるアーティストランキング1位のこのバンド。

 

Tomorrow never knows

Tomorrow never knows

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はい、最強。ワビサビの頂点。

曲の構成、声、トラックの完成度、歌詞のメッセージ性、

そして何よりこの曲が人の心を動かすエネルギー。

華がない?聴き飽きた?なんかぬるいかんじ?

はいはい、そんなこと言うやつはほんとに人生に苦しんだ経験がないか

親の金さえあれば暮らしていけるような、バカ息子かのどっちかだね。

ミスチルには日本の音楽のいや、、日本のここ何年かの社会の全てが詰まってると言っても過言ではない。

 

奇跡の地球

奇跡の地球

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この曲はサザンの桑田佳祐と当時流行していたエイズの啓発運動を支援するための

チャリティーソング。ちなみに集まった金額は2.4億円。

ゲスい意味じゃなくマジで音楽の力で人を助けて人気をたくさんもらっていきましょうの金額じゃねえのよ。お金を手に入れすぎると、お金なんてどうでも良くなるとは聞くが

桑田がコラボを依頼したのは数々のミリオンヒットを世に出していく前だとか。

売名とか気にすんなマジでどんどんやってこんなふうになったら誰も流石に言えないだろ。

そんなスケールで曲を出すのが前提なんだ。

 

しるし

しるし

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14歳の母マジでいるんだな。流石にどんな角度から君を見てきてたとしてもムリだろ。。

いやっ、、そんな状況でも希望を与え続けるのがミスチルだ。

簡単にいえばミスチルは見た目が一般人のようでいて少し癖のある顔が主人公的で

ちょっと弱いハートなようでいて強い正義感を持った、

村人Aを最強レベルまで引き上げることができる勇者の剣のような存在だ。

こんな曲を持ってしたら魔王だのなんだの、何を言っても無駄なのだ。

 

14歳の妊娠した子も人生に希望を持つことができるに決まってるんだ。

誰も希望に対して価値観を強要することはできない。

 

うん。ミスチルの歌詞みたいなこと言ったな。

 

himawari

himawari

主人公の膵臓を食べる話だと思って映画見たやつは、色んな意味で地獄だったんだろうなと思う。比較的最近の曲。

曲調といいコード進行といいどんだけチャレンジすれば気が済むのだろうか。

桜井和寿は同じことをするのが嫌いだとロッキンのインタビューでみたことがある。

控えめそうに思える自分でも真夜中に掃除したり朝方野菜ジュース飲んだり

一般人らしい積極性出る時ない??

もちろんミスチルに比べてしまえば全くもって規模は違うものだとは思うのだが、

そんな日常にある努力や悩みを切り取って音に乗せて届けてくれるのがミスチルの最大の強みだと思う。

 

不自由で生きづらい世の中を生きる人々のためにあるこの楽曲たちは

ビートルズ顔負けの大衆のための音楽なのだと思う。

 

つまり、、

ひまわりは太陽の一番当たる方向に向かってその背を伸ばしていくと言う話を聞くが、ミスチルファンにとっての数々の楽曲たちは太陽そのものなのだと思う。

ミスチルの歌詞のように生きていきたい。曲の中に自分の人生の答えがある。

錯覚ではない。そう思わせるほどの説得力がそこにある。

 

偉そうにするのがひとつの趣味なので言わせてもらうが、いいアーティストの定義は様々あると思っている。ミスチルほど言葉と心を大事にするアーティストはいない。そのアーティスト像に決してかっこよさや華やかさは無いものの、ひたむきに志を掲げているような日本的な美しさを感じることができる。

文学であり教養であり哲学でもあるのだ。

 

2022年7月上映のキングダムの映画の主題歌も担当し、今年30周年と言う節目の年に大型ツアーも組んでいる。ますます勢力をつけている。

これで50歳過ぎていると言うのだからマジでやばいな。。

やはりこのバンドはたくさんの人の人生をこれからも助けていくことになりそうだ。

 

Mr.Children 1992-1995

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Mr.Children 1996-2000

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初めての音楽偏見ブログ

富。名声。力。

 

全て持ちあわせずに音楽を愛することを決めた偏見王

 

初めまして、truemusicです。

 

このブログでは、

普段真面目に社会人として働く私の

腹がたつ上司への腹いせや

人生に何度かしかないような体験を

音楽に結びつけ、

ただ発信していてもつまらないという気持ちを前面に

偏見を交えた音楽偏見ブログとします。

 

 

いきなりだけど

最近の音楽ってつまんなくね?

バンドとかHIPHOPとか海外に勝てるわけなくね?

って思って見てるそこのお前。見てろ。もっとクソな音楽がたくさんあって

もっとお前が知らない音楽を

 

君に届きやすいように見つけてやる!!

 

運動部出身の主による初心表明でした。

ではまた、最初の挨拶はこの辺で。。